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ギフトラッピング 裹(つつみ) [トラディショナル]
どうのギフト包装に用いられている布 “ 裹(ツツミ)”の起源は、奈良時代に遡ります。当時、“裹”は僧侶の装束や楽器といった特別なものを包むための布として使われていました。室町時代以降は現在に至るまで、風呂敷と呼ばれています。東大寺の正倉院には今も、日本最古の“裹”が所蔵されています。
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ギフトラッピング 裹(つつみ) [モダン]
“裹”は日本の伝統文化が生んだ、持続可能なギフト包装。ものを慈しみ、大切に扱う心をもち続けたいという願いを込めて、どうオリジナルの“裹”をお作りしました。
ギフト包装として使用したあとは、バッグや収納としても使用できます。